上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.11.20 金ヶ崎の戦い
美濃を手中に治めた織田信長は天下布武への大義名分として第15代将軍に足利義昭を奉戴し、上洛を開始した。

信長は足利義昭の将軍としての権力を制限するため、『殿中御掟』9ヶ条の掟書、のちには追加7ヶ条を発令し、これを義昭に認めさせた。しかし、これによって義昭と信長の対立は決定的なものになる。

殿中御掟
御用係や警備係、雑用係などの同朋衆など下級の使用人は前例通りをよしとすること。
公家衆・御供衆・申次の者は将軍の御用があれば、直ちに伺候すること。
惣番衆は、呼ばれなくとも出動しなければならないこと。
幕臣の家来が御所に用向きがある際は、信長の許可を得ること。それ以外に御所に近づくことは禁止する。
訴訟は奉行人(織田家の家臣)の手を経ずに幕府・朝廷に内々に挙げてはならないこと。
将軍への直訴を禁止すること。
訴訟規定は従来通りとすること。
申次を差し置いて当番衆が将軍へ披露してはならないこと。
石山本願寺の坊官や比叡山延暦寺の僧兵・医師・陰陽師をみだりに殿中に入れないこと。

信長は度重なる上洛命令を無視する越前国の朝倉義景を討伐するため金ヶ崎に向かうのであった・・・
しかし、義昭は打倒信長に向けて御内書を諸国に発し、朝倉義景、浅井長政、武田信玄、毛利輝元、三好三人衆、さらに比叡山延暦寺、石山本願寺などの寺社勢力に呼びかけて「信長包囲網」を結成した。


信長
『ふはははは、朝倉め、目に物見せてくれようぞ!徳川はすでに援軍が到着しており、まもなく長政(浅井)も到着する』
クロロ『織田軍の力見せつけませようぞ!』
信秀 『うんだ、うんだ』
織田信勝 『この戦いは圧勝で終わるでしょうな』
タケナカ 『うん、うん』
信秀 『まだ、おったのかΣ(´□`;)ハゥ 』

織田兵『信長様におとどけもの~!』

信長『なに!? 市(信長妹)からじゃと?小豆<袋?両端を紐で結んでおる・・・』

クロロ『殿は小豆洗いじゃないぞ!!』
ShunsenAzukiarai.jpg

・・・・・・・・・

信秀 『信長様、心配ご無用、何か御座いましたらそれがしに命じてください。』

織田兵『敵襲~~~~!!後方より浅井軍!!』

信長 『なんだと!長政め!裏切りおったか!このまま挟撃されては全滅する!殿(しんがり)を命じなければ・・・』

しんがり
敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護することが目的。限られた戦力で敵の追撃を食い止めなければならない最も危険な任務


信長 (うむ、ここは役に立たない 信勝率いる夢まぼろしにするか』

信長 『信秀!しんがり・・』

・・・・・・・・・・

信長 『おらん・・・』

≡≡≡=ヾ(*´Д`)ノ ニゲロォ!!
信秀『にげろ!にげろ!おらは生きる!』
クロロ『あっしもにげる!』

大殿よりもまず先に撤退した信秀一行、
もちろん京に無事帰還できたが、あとから信長の怒りを買ったのはいうまでもない・・・

つづく・・・
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kurorosengoku.blog136.fc2.com/tb.php/17-4d01043c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。